執筆者 : 高橋 建滋 / 所属・肩書 : 株式会社桜花一門代表取締役
80年代の大学アニメ研究会の付属で始まった3DCGアニメは、徐々に単独のアマチュア(同人)映像作品になり、やがてお金を稼げるスキルとなり、そしてプロのCGクリエーター、技術者が登場する時代に変異していった。この変異を各年代ごとに、事象や機材などを交えて記録した。
執筆日 : 2022.10.31 / 最終更新 : 2022.10.31 / 更新回数 : 0
ページ数 : 8 / ファイルサイズ : 4.57MB
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